フリーエネルギーと木村秋則さんの奇跡のリンゴ

01.242015

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木村秋則さんの奇跡のリンゴといえば

映画になるぐらいですので、

 

相当数の人がご存知ではないかと思います。

 

まだ、ご存知ではないという方に軽く紹介すると・・・

 

THE・完全無農薬栽培のりんご!です。

 

木村秋則さん

 

1949年青森県弘前市生まれ。image

弘前実業高校卒業後、

首都圏の会社に勤務。

 

1971年に故郷に戻り結婚、

林檎栽培を中心にした農業に従事。

 

農薬で妻が体を傷めたことをきっかけに、

1978年頃から無農薬・無肥料の林檎栽培を模索。

 

十年以上無収穫の日々が続き苦難の道を歩みながら、

17年後ついに完全無農薬・無肥料の林檎栽培を確立した。

 

木村さんの考え方がフリーエネルギー

木村さんの著書の中にこう記されています。(要約)

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まだ、農薬も使っていた時期に
リンゴやトウモロコシを栽培していたら
動物に食い荒らされてしまったそうです。

 

 

仕掛けをして犯人を捕まえたら、
それはタヌキでした。しかも子ダヌキ。

 

 

優しい木村さんは子ダヌキを逃がしました。

 

 

すると母タヌキが現れて
逃げることもなく、木村さんの近くで
子ダヌキの傷ついた足を舐めるのです。

 

 

しばらくのあいだ親子は動こうとしませんでした。

 

 

さっさと逃げるのが普通ではないかと思いますが、
タヌキの親子は木村さんにみせつけるかのように
舐め続けました。

 

 

木村さんはこの行為を見て申し訳なく思ったと記しています。

 

なぜ、親子は逃げなかったのでしょうか?
ここでタヌキの目線に立つことが重要です。

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私たちは人間目線で物事を見ることに慣れ過ぎています。
人間目線で農業をするときに見がちなのが
「農家にとって作物以外の生き物や雑草は邪魔者」
という考え方です。
(ある一例というニュアンスで捉えていただければと思います)

 

山を切り開き、畑として開梱し、耕し、農薬を撒き・・・
もともとそこで生活をしていた動植物たちは
どうなってしまったのでしょうか?

 

今回の例でいえば
元々タヌキの住処であったところに
急に人間が入りこんできて
ここは自分の土地だと言っている。

 

昔のアジアの植民地
戦後日本のGHQ
などと置き換えてみれば・・・

 

タヌキは被害者なんです!

 

人間が「タヌキに畑を荒らされた」というのは
人間側の勝手な都合であって
そもそも奪ったのはどちらですか?
ということになります。

 

木村さんはその後
タヌキとの共生を選びます。

 

売り物にならないトウモロコシを畑の横に
積んで置いといたそうです。

 

そうしたら、積んだものは全てなくなり
畑の被害もピタリとなくなったそうです。

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フリーエネルギーとは

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エネルギーというと電気をイメージしがちですが
そもそもは全てが、有形無形問わず全てが
フリーエネルギーでできています。

 

人間目線でいるうちはなかなか難しい考え方かもしれません。

 

木村さんは動物や自然を通して
人間目線を外せたから

奇跡のリンゴと呼ばれる
完全無農薬栽培ができたのではないかと思います。

 

そもそも、なんで
宇宙は膨張しているの?
地球は自転公転しているの?
空気はどこからできているの?
磁力は?人間は?などなど

 

人間が知っていること
人間が理解していることなんか
極々一部しか知らない

 

ということを知る
ということが重要です。
大いなる宇宙・地球の力を
借りて共生すること
木村さんの奇跡のリンゴに繋がったと思います。

 

木村さんのエピソード

林檎の木だって、

野菜だって同じ、

やさしく接してくれる人

を待っているんですよ。

きゅうりな、

幼稚園の子の指に蔓が巻き付くのな、

でも農薬撒いてる

農家さんには

巻きつかないの。

不思議だな、

ハハハ、

アハハ

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電気管理人 安田浩則

安田浩則 


東日本大震災をきっかけに
電気の世界に導かれて

【電気管理を本業とする者】

になりフリーエネルギーを用いて
電気の自給自足を目指しています。

 →安田浩則のプロフィールはこちら