高圧の電気管理ができる物件数は約77万軒!?

02.202015

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パイは85万軒!?

平成25年度末

自家用電気工作物の設置件数

 

全国 約85万件

 

うち関東に

約26万件

 

=約31%

 

つまり全国の3割強が

関東地方に集中している。

 

こういったところにも

日本の偏りがみれますね。

 

高圧 約77万軒

 

高圧の電気管理人は

その名のとおり、

高圧の電気を管理する

ことで糧を得ています。

 

主に管理することになる

工場やビルが

全国で 約77万軒あります。

 

あとは発電所や変電所や

特別高圧の大工場など

ちょっと特殊です。

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電気管理も高齢化!?

割合

1位 50代

2位 60代

3位 40代

4位 30代

5位 70代

 

少数ですが、90代の方も

現役でバリバリやられております。

 

日本の縮図がここにも表れてますね。

 

 

引退は自分で決める!!

このお仕事は定年はありません。

 

定年退職後から

このお仕事を始める方も

いらっしゃいます。

 

若年層から

超高齢層まで

幅広く可能です。

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電気主任技術者とは!?

 

電気主任技術者になれば、

発電所や変電所、それに工場、

ビルなどの受電設備や配線など、

電気設備の保安監督という仕事に

従事することができます。

 

電気主任技術者は

社会的評価が高い資格と言えるでしょう。

 

電気設備を設けている事業主は、

工事・保守や運用などの保安の監督者として、

電気主任技術者を選任しなければならないことが

法令で義務づけられています。

http://www.shiken.or.jp/chief.html

 

資格はどうやって取得するの?

 

電気主任技術者の資格は、

取り扱うことができる電圧によって、

第一種から第三種までの3種類あります。

 

・第一種 すべての事業用電気工作物
・第二種 電圧が17万ボルト未満の事業用電気工作物
・第三種 電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物
(出力5千キロワット以上の発電所を除く)

 

電気主任技術者試験について

 

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第一種と第二種試験は、一次試験と二次試験があり、

第三種試験は、一次試験のみです。

一次試験は、理論、電力、機械、法規の4科目ありますが、

科目別合格制なので有効期限の3年間を使って勉強する方法も採れます。

 

二次試験は、電力・管理と機械・制御の2科目あり、

科目別合格制度はありませんが、

一次試験合格年度に不合格でも

翌年度は一次試験が免除されます。

http://www.shiken.or.jp/chief.html

 

まとめ

日本全国には多くの物件があります。

 

自家用電気工作物で85万軒

工場やビルなどで77万軒が

高圧の電気を保有しています。

 

そこには必ず管理する人間が必要です。

 

それが、電気主任技術者です。

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こんな、お仕事が世の中にあるんだよ〜

っていうのを知ってもらえたら幸いです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

参考資料

平成25年版電気事業便覧等

 

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電気管理人 安田浩則

安田浩則 


東日本大震災をきっかけに
電気の世界に導かれて

【電気管理を本業とする者】

になりフリーエネルギーを用いて
電気の自給自足を目指しています。

 →安田浩則のプロフィールはこちら