医者が唱える原発と放射能の問題

03.072015

この記事は2分で読めます

 

忘れられない

 

現在の日本においては

まるで原発や福島の問題を取り上げることは、

非国民であるかのような風潮さえ感じられます。

 

私たちは現実を直視して次世代の子どもたちに、

良い国、良い自然、良い土、良い食べ物と良い社会を

継承していきたいはずが、現実は全く逆です。

 

だから私は今の日本が心の底から嫌いです。

花が咲き種を生まれること、

種が芽吹きまた新たな種を生むこと、

人が子どもを産み社会を形成していくこと、

子どもがいなければこの社会は消えてなくなること、

自然の摂理に従うこと

それらはすべて同じであり例外はありません。

 

そして自然の摂理に最も反しているものこそ

原発であり放射能問題である、

ということに関しては多くの方にご賛同いただけるのではないか。

 

この著書は哲学的意味の中で、

人類、日本人、大人たちの罪深さを

正面から直視することを第一義として書き上げました。

 

調べれば調べるほどに原子力ムラの話は闇が深く、

心があるというのならとても直視できないものです。

 

 

インディアンの有名な言葉に

「7世代先までを考えてすべてを決める」

というものがありますが、

 

 

今の時代、人類のどこに7世代先を考えた人がいるでしょうか。

それは探すだけでも難しくふと見つけたと思ったところで、

所詮その人も名誉や体裁や権威から逃げられはしませんし、

カネや地位やしがらみから逃げられもしません。

 

しかしそのようなことに執着している時期はもはや過ぎ去っており、

人類はまるで映画「風の谷のナウシカ」をそのままにしたような、

そんな世界でこれからも生きていかねばなりません。

これは今に始まったことではなく原発に限ったことでもないでしょう。

 

 

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この原発を作ったのも放射能を作ったのも、

単に政府や東電が悪魔だからという問題ではなく、

自分たちが作り出してきたものです。

 

私たち人類が作り出してきたものは

私たちで片づけるしかない

 

原発と放射能問題ほどに

この言葉がふさわしい問題も

なかなか存在しないでしょう。

 

原発と放射能の問題は健康の問題だけでなく

極めて政治的であり経済的です。

 

政治問題

 

よって私たちは政治に目を背けることなく、

徹底的なまでに政治にアプローチして

それを破壊せねばなりません。

 

今の政治は本来民主主義が建前として

掲げるような定義を何一つ満たしておらず、

それもまた私たちが作り出してきたものです。

 

私たちはそれを自分だけで片づけるよりなく、

人から言われてやってもそれは努力とも行動ともはいいません。

 

私は医者です!

私は放射能に関しての専門家ではなく、

多くの放射能に関する専門家の助言を

いただきながらこの本を書きました。

 

そして放射能の専門家でもなんでもない私でも、

これくらいは調べられるのだということを、

これくらいは考えられるのだということを、

これまで考えてこなかった人には考え直していただきたと思います。

 

この本はその覚悟を示すためにも、

ほとんどすべてを実名で、

罵倒と呼べるまでに虚仮おろすことも含めて書いています。

 

そのような書物を出版していただいた

キラジェンヌにあらためて感謝するとともに、

いつも通り私を支えてくれている

妻と娘にも感謝の気持ちを捧げたいと思います。

 

 

著者:内海聡氏のFacebookより引用

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電気管理人 安田浩則

安田浩則 


東日本大震災をきっかけに
電気の世界に導かれて

【電気管理を本業とする者】

になりフリーエネルギーを用いて
電気の自給自足を目指しています。

 →安田浩則のプロフィールはこちら