人生の種が芽吹く時・・・きっかけは悲しく辛い時かもしれない 中編

06.262015

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私は大学を人より少し長くいたので

就職活動が同期とはズレていた。

 

大学5年生の夏

就職先が決まった。

 

あとは卒業するだけ・・・

 

しかし、卒業できなかった。

 

単位が足りなかったのだ

 

結局、大学6年生が決定する。

 

就職先の採用担当者に話した。

 

「内定取り消しですか?」

 

普通は取り消しだろう・・・

卒業が条件だからな・・・

 

しかし、少し違った

 

「1年間で卒業しなさい」

「1年間は短大卒扱いで働きなさい」

「1年間大学行きながら働きなさい」

 

おお!!

優しい!

希望が見えた〜 とぬかよろこび

 

しかし、

「1年間で卒業できなければクビ!」

 

・・・ですよね・・・これは大変だ

 

春から

朝昼は大学に行き

夕夜は働くという生活がはじまった。

 

相変わらずというか

働いている時間の方が楽しい

充実感があるのだ

 

新人なので楽しいことばかりでは

ないのだが主体的に取り組む姿勢は

行動と結果を変えていくことになる。

 

僕は短大卒扱いなので

同じ仕事をしていても

同期の4年生の大卒扱いとは給与が違う。

 

大学を卒業していない自分が完全に悪いのだが・・・

 

発奮した!

 

ちきしょー

 

同じ仕事してるのになんでだー

 

1年後、2年後、3年後には

絶対にこいつらより上にいってやる

 

そう胸に秘めつつ

 

仕事の後に倉庫に残って勉強したり

最短で出世するにはいつまでに何をすべきか

未来から逆算で動いていました。

 

しかし、

前提条件として学校に通っている大学生でもある

 

そのため朝昼は働けない

 

だから朝昼の業務が覚えられない

 

だったら学生の夏休み期間!

ココは全て朝昼業務にあててもらった。

 

自分の最短出世という野望のために

 

その自我というか欲が良いものであるかは別として

当時の自分のエネルギーの源になっていたのは事実でした。

 

仕事にそれだけエネルギーを注いでいたら

大学でのエネルギーは・・・まあ低かったですね。

 

学校はクビにならないため

イヤイヤ行っている状態

 

たまに学生はラクでいいよな〜って

聞くこともあるが、そんなことはない

 

自分は学生が苦しくて辛かったです。

 

なんとか1年間で無事に単位を取得し

卒業することができた。

 

なんとかクビにならないように・・・

という思いが踏ん張らせてくれた。

 

・・・にしても

こんなダメダメな自分に1年間の

猶予を与えてくれた会社と採用担当者に感謝

 

そして、両親よ

ご迷惑ご心配をかけました。陳謝

 

 

それから5、6年はたまに夢を見ました。

 

実は単位が足りなくて

実は卒業できませんでした・・・という

 

悪夢を延々と見てはうなされました。

トラウマです。完全にビクビクしてましたね。

 

そして、晴れて仕事に完全に集中できる時がきました。

そう、ドラゴンボールの悟空の来ていた重い洋服を脱いで

軽くなったように!

 

 

続く

 

前編 http://laurentiangoldfields.com/archives/471 

後編 http://laurentiangoldfields.com/archives/475

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コメント

電気管理人 安田浩則

安田浩則 


東日本大震災をきっかけに
電気の世界に導かれて

【電気管理を本業とする者】

になりフリーエネルギーを用いて
電気の自給自足を目指しています。

 →安田浩則のプロフィールはこちら