電気代は下がらない!新電力会社といかに付き合うか

06.272015

この記事は3分で読めます

 

あなたの生活に電気は必要ですか?

 

私は家庭の電気代を削減することをやってみました。

 

そうしたら結構、簡単に削減できました。

 

無理をせずに

使用量を減らして

東京電力に払うお金を減らせました。

 

ここまでは問題はありません。

 

しかし、

単純に1kwhの単価がどんどん上がっているのです。

 

原油のこととかいろいろ要因はありますが、

根本は総括原価方式だからです。

 

つまり、東電は損をすることがありません。

 

なぜなら一定の利益を確保することが認められているからです。

 

仕入れ値や人件費が上がったなら

その分を全部お客様から取り立ててればいいのです。

 

それが全国の10電力会社は認めれているのです。

 

3・11東日本大震災以降

ソーラー発電が普及してきました。

 

多くの設置者は売電を行っていることと思います。

 

電力会社に売っていますよね。

 

電力会社から入金がありますよね。

 

でも、そのお金はどこからきているのですか?

 

そうです。

各家庭や事業者です。

 

電力会社は一切の損が無いように

皆さんから取り立てているのです。

 

「再エネ発電賦課金」

 

という項目をみてください。

 

各エリアの売電料金を負担しているのは

電力会社ではありません。

 

 

電力自由化

そんな中、来年2016年4月から

電力自由化がスタートします。

 

電力会社の選択ができるようになります。

 

いままでは関東なら東京電力

東北なら東北電力というふうに

決められていたのが選択できるようになります。

 

一般の事業者も600社ほど登録されているみたいです。

 

表面的には競争原理が働くので

市場の活性化、価格の下落、サービスの多様性

様々な利点が出てくると思いますが・・・

 

もうしばらく時間は掛かるでしょう。

 

なぜなら、新規登録はしたものの

発電能力を実際に有しているところは

実のところ5、60社といわれています。

 

発電能力のないところは大電力会社から

購入なり融通を受ける・・・

 

ということはまだまだ

大電力会社の優位性は揺るがない

と見ています。

 

電力自由化の先例である

ヨーロッパも値段が下がったということは

ないみたいです。

 

しかし、選択はできるのです。

 

原発を保有しているところを

選ぶor選ばない

ということができるのです。

 

 

 

電気を買うということ

そうなると発電に費用がかさむため

電気代の単価は上昇します。

 

そうなると

「自分で電気を作れる」

「自家発電&自家消費」

これがとてもいいです。

 

何がいいか?

 

頼ることが減ります。

 

つまり、依存しないことは

強みなんです。

 

不安が減るんです。

 

精神的にけっこう楽になります。

 

初期投資が少々かかりますが

そういった選択もこれから

数年のうちに検討することが

発生するのではないでしょうか?

 

あなたはどんな未来を描きますか?

 

①今まで通り買う選択

 

②半分買って半分作る選択

 

③全部作って貯める選択

 

 

電力自由化は来年ですが、

今から少し考えてみることも

してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに私は震災経験者なので

依存度を徐々に下げていきます。

 

最後は全部自分で自給自足したいです。

 

もし日本が経済破綻したら

円が使えなくなり

原油が輸入できなくなり

電気は高級品・貴重品になります。

 

 

あなたの生活に電気は必要ですか?

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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電気管理人 安田浩則

安田浩則 


東日本大震災をきっかけに
電気の世界に導かれて

【電気管理を本業とする者】

になりフリーエネルギーを用いて
電気の自給自足を目指しています。

 →安田浩則のプロフィールはこちら