子どもの心に風邪をひかせない子育て 著者 石田さんチのお母ちゃん  前編

02.242016

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珍しく妻が本を読みたいと言ったので地元の図書館で探したらあったので借りて、自分も早速読んでみました。

 

正直、この番組は妻ほど観てはいないのでさほど先入観なく読んでみた簡単なまとめと感想を記してみたいと思います。

 

約15年前からテレビで放送されている

「7男2女、一家11人の大家族 石田さんチ」

のお母ちゃんの本です。

 

単純に思うことは・・・

9人も産んでいる

もう、それだけでも感服です。

 

我が家は子供二人おりますが、それでも毎日てんやわんやです。

 

その4.5倍!!!!

他人事ながら凄まじい嵐の毎日なのだろうと思うと同時に尊敬の念を抱き、この本の中から参考となりうる部分を真似さしていただきたいと思います。

 

 

 

①子育てで子どもに対して、何でもかんでも一から十まで親の目を光らせていたらいい子に育つかと言ったらそれは違うと思うのです。

 

(前提としてメリットデメリットは必ずありますが・・・)

(子どもの人数が増えて)両手が塞がり、両目の視界から外れてくると少し緩い場面が出てくる。

具体的にはお互いに許しあう、信頼しあう、仕方ないとする許容など

そういった緩い場面がけっこう人を育てている

 

 

②子育ての極意「イイカゲン」

 

悪い意味ではなく「良い加減」ということ。

 

③子育てに必要なのは「気力・体力・経済力」

 

この3つのバランスが崩れると子どもの心が風邪をひく

 

心が風邪をひくと・・・人の話が聞けなくなり自分をどんどん追い込んでしまいます。

 

④子育ては「”個”育て」

子どもはひとりとして同じではない。

だから子育てにマニュアルはない!

 

良い加減でバランスをとり、

時には向き合い

時には横に寄り添いましょう。

 

 

⑤子育ては「頑張りすぎない」

 

子育てには完成も終わりもありません。

自分を見失うほど頑張らないで。

張り詰めた糸が切れてしまうまえに緩める時間を作ってください。

子どももそのほうがホッとしますよ。

 

 

⑥「所詮、我が子」

 

理想を求めるとギャップが発生して悩みます。

「この子は神様でも仏様でもない。自分の子」

完璧を求めるとお互いにキツイですよ。

 

 

⑦嫌いなものは食べない

 

ここは賛否が分かれるかと思いますが、個人的にはすごく考えを緩めてくれる言葉でした。

(大家族ゆえの経済的な事情もあるかとは思いますが・・・)

 

美味しく食べるものしか栄養にならない

わざわざ嫌いものを「体にいいから食べなさい」ということはしない。

食事は食べることを楽しまなかったら栄養にならない。

 

⑧この子たちにわたしはワガママを言えるところを作ってあげられている

 

モノを壊す、悪態をつくは日常茶飯事

テレビのタイトルにあるように毎日「大騒ぎ」です。

 

しかし、カタチあるものは壊れる。それで家族が死ぬわけじゃない。

 

⑨赤ちゃん時期は常に細胞の中に「愛されている」という体感覚を経験しなくてはいけない

 

おんぶされた背中で子どもは親の視線を体感します。

抱っこからおんぶに移行するのが日本の昔ながらの育児スタイル

 

10 子どもはうるさくて当たり前 おとなしかったら病気です。

 

❌ なんでそんなにうるさいの

⭕️ うるさくて元気でよかった

こどもしてるな〜

 

11 みんなじゃなくて、おれはこうなんだよ

 

「みんなだってそうだよ」でこどもの言葉を遮らないでください。

こどもは未熟なんで正確に伝えることがうまくできないんです。

 

12 子どもの粗探しではなく、良いとこ探し

 

時には子どもを褒めてあげてください。

正面からだと見え過ぎるので未熟な部分が見えてしまう。

見過ぎないように片目でみたり、褒める部分も同時に探してください。

 

13 先なんて考えていたら9人も子どもは産めない。どさくさにまぎれて産むから育てられるんです。

 

子育ては、親が子どもの奴隷でいる期間のこと

割り切りも肝心

 

 

14 自分の人生よりも、まずは子ども  親は優先順位を間違わないように

 

子ども未熟で不完全。

大人が子どもに我慢をさせるのは❌

 

15 兄弟げんかはお互いが被害妄想の塊

 

子どもの兄弟げんかは翌朝には忘れています。

 

 

 

子どもの心に風邪をひかせない子育て 著者 石田さんチのお母ちゃん  後編

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電気管理人 安田浩則

安田浩則 


東日本大震災をきっかけに
電気の世界に導かれて

【電気管理を本業とする者】

になりフリーエネルギーを用いて
電気の自給自足を目指しています。

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